海とママの秘密

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子守唄の里

長かった親戚の家までの道のり・・・・・

毎回思うんだけど遠かった~

お彼岸中という事もありお仏壇にお参りして

滞在時間小一時間。

こちらは義母のお里なんですよ。

も・も・もしかして、義母も平家に縁のある高貴な方じゃ・・・


世が世ならばお姫様だったりして。

今は姫とは程遠いですが


いぇ・・・・そんな心配は無用でした。

まったくの庶民じゃ・庶民!と伯母ちゃん(笑





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お墓のある五木地区

ダム建設予定地で代替え地としてお寺も新しく

高台にお引越ししたらしいのですが

ダムの建設もストップになっちゃってるみたいです。

橋だけ工事が進んでた。




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「五木の子守唄」でも有名な場所です。


その昔、山深い五木の里の暮らしは厳しく、

娘たちは幼いころから家を助ける為子守奉公に出されました。

娘たちは奉公の辛さや父母を思う気持ちを口ずさみ、

それがいつしか哀調を帯びた「五木の子守唄」になったのです。

全国に名高い「五木の子守唄」には、このようなエピソードが秘められています。





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おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
盆が早よくりゃ 早よもどる

おどまかんじんかんじん あん人たちゃよか衆(し)
よか衆ゃよかおび よか着物(きもん)

おどんが打死だときゃ 誰が泣(に)ゃてくりゅか
裏の松山ゃ せみが鳴く

せみじゃござらぬ 妹(いもと)でござる
妹泣くなよ 気にかかる

おどんが死んだなら 道端(みちばち)ゃいけろ
ひとの通るごち 花あげる

辛(つら)いもんだな 他人の飯(めし)は
煮(に)えちゃおれども のどにたつ





年端もいかぬ幼い娘達が家の為に親元を離れて行き

辛い奉公を我慢して努めたんだなぁ

子別れ峠なんて言う峠もあるんだそうです

その峠まで親に見送られて行ったんだなぁ。。。なんて

想像したら可哀そうで泣けてきますよね。






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この子守歌には

いろんな伝承があるらしいですがどれが1番の歌詞とかは

特別ないんだとか

元々即興で歌われてたんでしょうから。

それが口伝えで今日に伝わってきたんでしょうね。





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休憩所にもなってる古民家で

観光ボランティアのおじちゃんが昔のいろんなお話を

聞かせてくださいました。




・搾シ的MG_0191_convert_20121008205724



せっかくいいお話を聞かせて下さってるのに

海クンの頭は夕ご飯の事で一杯といった感じでした。

海クンもここはひとつ子守奉公にでも出てみてはどうでしょうか

意地悪も少しは治るんじゃないの~


お墓参りも済み、ボチボチと家路につく事にしましたが

最後に寄り道したところは・・・・・。





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コメント

NoTitle

こんばんは~。
五木の子守唄の生まれた所なんですね。
勉強になります^^
しかし、↓、凄い景色ですね。
吊橋、想像しただけで、足が震えます。
平家の落人かぁ~…って、あんなに繁栄してたのにねって、思わず大河ドラマを思い出しちゃいました。
切ないですねぇ。

NoTitle

こんばんは☆ミ

あはは。まったく海クンってば(笑) とてもとてもマイペースですねw これは奉公に出した方が!?

ダム建設。数年前には世間的なニュースになっていましたが、今はまさに放置状態ですね。どうなるんだろ!?

NoTitle

五木の子守唄の発祥地だったんですね~何だか切ないエピソード。

長旅のお墓参りお疲れ様でした。どこへ寄ったのかな~♪

かっくんねぇね様

あの子守唄は有名ですが
ココが発祥の地なんですよね~
今でこそ観光化されてますが
人さと離れた寂しい地だったんでしょう。
だからこそ平家の落人が逃げ隠れた里に適してたんでしょうね。
吊り橋もとてもスリリングでしたよ~
九州の山はまた信州とは違う趣でしょ。

にっしー様

何時もお守してもらうほうの海くんが
時には子共ちゃん相手に奮闘するのも
良い修行になるかもしれないですね(笑
八ッ場ダムも話題になってましたね~
沢山の家族の生活がダム建設の為に様代わりしましたが
途中で中止・・なんて言うのもね
お金だってそれまでに相当使われてるわけだし・・・・。

イヴォンヌ様

切ないでしょ~~みんな10歳ぐらいになれば
親元離れたんだそうですよ。
胸が張り裂けそうな話です。

最終地はちょっとミステリアスな場所に寄りましたよ♪

NoTitle

山口県萩市越ヶ浜は「嫁泣き」と呼ばれてます。
世界一小さい火山と明神池があるところですが、昔は水がなく、
隣の大井地区まで山越えで水汲みに。

山も海にも悲しい物語沢山ありますね。

うちまる店長様

嫁泣きの事は店長さん、以前に紹介されてましたね~
昔の不便な生活からそう言われたんでしょう。
どちらの話にしても現代では考えられない事ですよ。

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Author:maomao955
シーズの海君14歳になったでつ、海の日に生まれたから、海(かい)という名前でつ!うちべんけいの男の子で、おもちゃが大好きでつ、亀公園で散歩するのが日課でつよ。

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