満中陰法要

9月に逝去した伯父の満中陰法要が執り行われました

四十九日法要の事ですね。

人の死後49日の間を仏教では中陰の期間といって

六道輪廻の間をさまよう期間とされました。

この期間に行なう供養を中陰供養といいます。

『梵網経』には、例え生前中に、悪行を重ねた人でも、

遺族が7日毎に追善供養をすれば、死者もその功徳を受けるとあります。

49日目は、審判で死者の運命が決まるとされており、満中陰といわれています。



亡くなった時は暑かったけど季節は移ろいで

爽やかな秋に変わりました。


法要が行われたお寺は私の父と同じ菩提寺

時宗という珍しい宗派の「称名寺」(しょうみょうじ)

お寺であると聞いてお経の間、正座が辛いぞ!と思ってたら

椅子が用意されててホッとしましたよ。






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お経も終わってお寺での会食を済ませて滞りなく終わったのですが

このお寺さんには幻の物があるんです



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今工事中なので、この位置からしか見れなかったけど

正面門の右にある




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このドーム型の物

実はねこれは昔博多大仏と言うのがあってその台座跡なんですよ



以前、片土居町(旧町名)にあった時宗の寺 

稱名寺(しょうみょうじ)の境内に高さ約6mの

青銅で造られた博多大仏が明治42年頃完成し、その後東区馬出に移転しました。

しかし昭和19年7月頃に大仏様は太平洋戦争の折、

大砲の弾に変わり果ててなくなり、現在は台座のみが残っているだけです。

(HPより)


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現在も残ってると観光名所になったであろう大仏様

鉄砲の弾になっちゃったなんて。。。。武器になったなんて可哀そう。

私の気持ちとしては、これ再現して欲しいなぁと思いました。


この日はマンションの排水溝の高圧洗浄の日だったんで

誰かが家にいなくちゃいけない

お父さんは法要には参加出来なかったから

海くんもお留守番でした

お利口にお留守番出来た子には



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ご褒美をあげなくちゃですね。


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Comment

  • ユーアイネットショップうちまる
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NoTitle

そういう歴史があったのかぁ・・・
残念です。

  • イヴォンヌ
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NoTitle

49日の法要の意味がはじめてわかりました。勉強になります♪
海くんもお留守番ご苦労様~

  • 海ママ
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うちまる店長様

今現存してたら、博多のシンボルに
なっていたかもしれないですね
ホントに残念(T_T)

  • 海ママ
  • URL
イヴォンヌ様

このお寺の和尚さん、よく色んなお話をしてくださいます。
私も今回初めて知りました!(^^)!

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